人生なんとかなる

バックパッカーｉｎソウル

８月２５日から５日間の韓国個人旅行をしてきます。
参考にでもなればと思い計画の段階からｕｐしていきます。

今回は航空券だけの購入でプチ・バックパッカーをするのが目的です。
ネットで安宿を調べた結果
ピッタリなのがありました。
１泊ドミトリーで１５００円、シングルでも２０００円
大都会では格安です。

都会の裏・表を散策し夜は世界中からのバックパッカーと
情報交換をしながらビールを飲む！

気分はバックパッカー

今まで旅行では写真はあまり撮らなかったが日記にｕｐするため
今回は頑張って撮ります。

＊海外旅行では使い捨てカメラのほうがいいと思います。
　軽い、もし忘れてもダメージが少ない。

＊アシアナ航空はリコンファームが必要である。
　私の裏技（到着するとすぐに出発カンウターへ行きリコンファームする。
　　　　　　忘れるこもなく簡単にできる。）


思いつくままに私がいつも旅行へ
持参するものを書いてみます。

正露丸
　　　備えあれば憂いなし

ポケット　テッシュ
　　　もしトイレに紙がなかった場合等、なにかと使用する。

ウエット　ポケット　テッシュ
　　　アジアでは利用価値大

１０００円以下の腕時計
　　　盗難や置忘れでも問題ない

電卓　ポケットサイズでＯＫ　値段交渉に必需品

ウエストポーチ
　　　パスポートや航空券その他、小さい物のストックに便利
　　　ただし、現地では使わない。あまりに観光客的でそのように
　　　目立つと損をする。

ガイドブック
　　　必要な所を縮小コピーして持ち歩く
　　　必要であれば切り抜く、次回のために大事に取って置いても
　　　次は情報が古くなりまた新しい本を買ってしまう。
　　　あの「地球の歩きかた」シリーズは以外と情報が古い

地図　現地でもその国の言葉で書かれた地図を調達する。
　　　タクシーに乗って目的地をしめす時は日本語地図は
　　　役にたたない。現地では無料で入手できる。

ボールペン
　　　出入国カードの記入の時などに意外と忘れてあわてる人が多い
　　　漢字圏内国では筆談の時がある。
　　　なにかと必要になる。

なぜ韓国か

流行の韓流ドラマを観たので行くの？
と思われるのがイヤですね。

韓流ドラマは観てはいませんが韓国映画は好きです。
最近ビデオ化した「武士」は今年一番の映画ではないかと思っています。

黒澤明の影響大なり

韓国行きは友人が米軍基地内大学で教授職で行くことになったので
この機会に行ってみようと思ったからです。

来年からは東南アジアをメインにバックパッカーする予定なので
今の内にまだ行ったことのない韓国へ行くのもいいかなと・・・。

今回はバックパッカーの人達と交流するためにも
安宿を選びました。
おそらく夜は皆でワイワイ食べや飲めやになることでしょう。

以下、大元旅館ＨＰからの引用

★まさに人種のるつぼ。世界の縮図、ここにあり！　

「大元旅館」の門をくぐってみると、
大きく広がるテラスというか中庭が出現。
この少し薄暗い中庭が、「大元旅館」で多くの仲間たちの出会いをつくり、
見守ってきたのである。

朝や夕方近くになると、この中庭に一人二人と旅人が集まってきて、
話の花が咲く。
ここに集まる人たちは、世界各国の旅のエキスパート達。

ちょっとした旅行通でも歯がたたないくらいの人たちばかりなのだ！





●ソウルでもＢ級グルメになるのは目にみえているので
　こんな本を買いました。




レビューガイドブックでは紹介されていないソウルの
路地裏という路地裏の安食堂を、貧乏トラベルライターと
日本で韓国居酒屋を営む韓国人のおかしなマスターふたりが、
片っ端から食べ歩き、取材したおもしろガイド。

ステレオタイプなソウル観光にはない、
ソウルのナマの日常を爆笑体験。


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たしかに面白い本です。

全編、安食堂や居酒屋の紹介です。

気になることが一つありました。

韓国では焼肉は一人では食べることはなく
一人で食べるとかなり冷たい目でみるらしいです。

まぁ、バックパッカーが集まる宿だし
どうにかなるでしょう。


●海外旅行傷害保険は２３００円～３６００円くらいだと思うが
　少しでも安くできないものかネットで調べていくうち
　イオンカードを持っているのであれば、申し込みするだけで
　海外旅行傷害保険が付く。

　しかも無料。
　ラッキー
　イオンカード持っているぞ～。

　さっそく電話するが前日では無理とのこと

　ガック　　＿|￣|○lll